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お部屋のインテリア・家具を選ぶ際に、注意すべき3つのポイント

執筆者の写真: まいまい@魔性の女まいまい@魔性の女

更新日:2020年2月19日

 さ~て、まいまいは、ブランド系のインテリア・家具をインターネットで販売しているわけですが、全く売れません。

 そりゃそうですよね。まだ、始めたばかりで、検索しても上位には出てきません。ホームページを作っても、検索で上位に出てこなければ、お店がないのと一緒ですよね。


 冗談は、これくらいにして、これから新生活を始める人は、インテリア・家具には、自分なりのこだわりを持って、選んで買いますよね。これには、ちょっとした、注意点があります。

①ブランド名がついているなら、同じブランドのものをまとめて買う

 椅子、ベッド、収納などですが、なるべくなら、同じブランドのものを買うのが良いです。同じブランドのものでしたら、お部屋に統一感がでて、非常に、生活しやすいです。見た目も、同じようなデザインで統一されるので、落ち着き出てきます。

 お金に余裕があるなら、3つは揃えた方が、お部屋の落ち着きが出てきますね。間違っても,1,000円くらいのカラーボックスは、買わない方がいいですね。チープなデザインで、特段、長持ちがするわけでもなく、売却しようにも、売ることはできず、逆に、処分費用が、数千円もかかってしまうからです。


②大手の家具量販店(ニ●トリなど)では、買わない。

 新しいお部屋から、別のお部屋に引っ越しをする際に、不要になったインテリア、家具などを、リサイクルショップに売却することを考えている人がいると思いますが、ブランド品でない限り、引き取ってくれません。

 ニ●トリなどのショップで販売している商品は、ノンブランドとして取り扱われます。端的に言えば、引き取ってくれない訳ですね。逆に、処分費用を取られてしまいます。

 例えば、椅子なら、VITRAハーマンミラーカッシーナなどの「ブランド品」でなければ、中古市場では、値段はつかないんですよね。

 今後、何回か、引越しを想定している方は、先のことも考えて、インテリア・家具を選ぶことを、強くお勧めします。



 ③2年程度の、お部屋の賃貸ならインテリア・家具は借りるのも選択肢に!

 

 近年は、お部屋の装備品を貸してくれる会社もたくさんあります。派遣社員用にお部屋の備品を貸している会社は沢山ありますが、布団、テレビ、自転車、洗濯機、など、生活に必要なものを、貸してくれる会社があります。これらから、必要なものだけを借りるという選択肢もあります。

 新規に、新しいものを買うよりは、安上がりで、新しく便利な生活を送ることができる場合があります。

 素敵な女性であり続けるのなら、ノマド的な、持たない生活というのもありかもしれませんね。



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