極まれに、土曜日が祝日になる時ってありますよね。日曜日が祝日に当たると、月曜日が振り替え休日になるのですが、土曜日に当たると、振り替え休日にならないっておかしくないですか？
ごく一部の、時代遅れな・時代錯誤な会社を除けば、週休二日制は当たり前になっているのではないでしょうか？まいまいが、地方各地のハローワークの募集条件を調べていたのですが、「年間休日１０５日！」など、あたかも、お休みが多いかのような、募集をしている会社がいまだにありますね。正直びっくりです。普通の会社では、１２４日程度のお休みが普通なのですが、２０日も少ないお休みが、好待遇であるかのように、人を募集しているんですよね。
こんなのとか、誰も働きたくない、条件ですよね。正直、こんな会社は、この先、なくなってもらえばいいと思うんですけどね。
休日が多いか、少ないかというのは、会社が従業員の事を、大切に思っているかどうかとう、一つの指標になると思います。
年間の休日が１２０日もない会社は、従業員を使い捨ての駒としか考えていない、会社であることは、間違いないです。
募集すれば、いくらでも、人が集まるとか考えていると考えている会社であることは間違いないです。
話はずれましたが、土曜日に祝日が当たってしまった場合の、お休みは、法律で、保証してもらいたいと思った人は、少なくないはずです。正直言って、祝日の意味が全くないですよね。何の為の祝日なのでしょうか？
何らかの意味があっての、祝日のはずで、土曜日に当たってしまった、とうだけで、お休みがなくなるって、祝日の意味を恨みますよね。
お休みが増えるというだけで、経済的にも、大きなインパクトはあると思うんですよね。旅行にも行きますし、お買いものにも出かけると思います。
日本人は、諸外国と比べて働きすぎとも言われていますが、事実そうなわけで、海外の働き方とくらべて、バカンスというものもありませんし、昨今の、コロナウィルスでの、働き方でも、テレワーキングでの働き方も可能となってきています。
もともと、テレワーキングでの働き方への、補助金は、少なくとも、十数年前から、あったわけですが、いっそのこと、この働き方をスタンダードにするのも、全然、ありですよね。ようやく、コロナ禍のおかげで、スタンダードになりつつあるのは、良いきっかけですね。
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